今日の記事は昨日の続きです。
手術の日は、保育園が冬休みに入った初日にした。
これならクリスマスは楽しく過ごせそうだ。
しかしまず、その1週間前にも病院へ。
待つこと10分。
予防接種の時など、涙目のリュウだが
一人診察室に呼ばれ、りっぱに術前検査を受けて来た。
オロオロしていた私はうれしい肩すかし。
そして、手術当日…
待つこと20分。
身体の状態はいたって良好なので
名前を呼ばれてトコトコと1人診察室に入ったが
ああ、今度は点滴。
しかし負けずに戻ってきた。
手術室に入る時、最後にリュウと目が合った。
彼はあまりにもおとなしすぎた。
いっそ泣いてくれたら、と思うほどだ。
で、私は…
こんな所で泣いても、全く意味がないのだが
最後までじっと我慢していたリュウの事を思うと
はらはらと涙が出て来て止まらなかった。
ちなみに、全身麻酔と聞いていたので
手術室に運ばれる時は眠っているのかと思ったが
そうじゃなかった。
最後までぱっちりと目を開けていたので
本当につらかった。
(続く)
↓早く「がんばったね」ってギュッとしたい。
切ない…
早く、帰ってきて!
ああ。。読んでこちらまで辛くなってしまいました。(;д;)
家の息子はこの時のりゅう君と同じ年頃。姿を重ね合わせて辛さ倍増です。
続きが早く読みたいです。ホッとしたい〜。
こうゆう状況で
子供と目が合う時の
子供の目・・・
きっと一生忘れられないでしょうねぇ。
(ρ_;)うう~
泣ける~~!
チラッとのぞくリュウ君は、
何を思ってたんだろう?
って思うと、アタシまで泣けてきます。
リュウ君すごい頑張ったんですね。
同じ年の息子はこないだハシカのワクチン打つのに
この世の終わりのような抵抗をし
看護師さんにと私に30分説得され、終わったら泣きました。
情けなかったです。
一人で頑張ったんですね。
母心、お察しするだけで貰い&思い出し泣きしちゃいます。
娘には先天的に身体的形状異常があり、
本人が物心付く前に、長女が理解する前に
オペする必要がありました。
身体的なことって、あまり人様に話したくない事が多いと思うのですが、
入院した隣のベットの方が良くお話しする方で。。。
ご自身の心配があいまってか、
ご自身のお子さんの症状の説明、うちの子の症状の詮索、
はぐらかし続けるのも煩わしかったです。
その方も、ヘルニアでした。
「そんなありきたりの病気なら、いいじゃん」
って、その時は心から思ってしまいました。
病院って、立ち居振る舞いの難しい場所ですよね…。
昨日に引き続き[E:weep]
健気に泣かずにいられると
本当に、こっちが切ないですね。
息子はリュウ君タイプで
娘はギャンギャン泣くタイプ。
でも、どちらも親はつらいっす
ダメ。涙腺決壊・・・。
号泣中・・・。[E:crying]
あぁぁぁ…(;_;)
頑張ったファッジママも、
「がんばったね」ってぎゅっとしてあげたいです。
自分が小1の時にした手術の時も、うちの母もバニラさんと同じだったのかなって思いました。
なんかせつなくなってきました…
週末は実家帰ろうかな
なんだかウチの子が入院した時を思い出した
なけてきました(ノ_-。)
やっぱり、いつだって元気で居て欲しいですね[E:wink]
うちの子が去年、3歳間際に手術した時のことを思い出しちゃいました。
何も知らずに、ニコニコしながらちっちゃい手をフリフリして手術室に入った娘。
うちも全麻だったので手術室を出てくるまで不安でたまりませんでした。
代われるなら代わってあげたい親心。祈ることしかできず、切ないですよね。
子供は元気が一番ですよね。
はじめてコメントします。
今、まさに私が同じ状況で思わず涙がでそうになってしまい(それなのにほんのり笑えるってすごい!)ました。
6ヶ月の息子が喘息で入院し、看病で疲労してしまい今仮眠をとりに来ているところだったのです。苦しそうに泣くわが子を抱きながら泣いて泣いて仕方ない状態です。前日の
「母親ってつらい」のところでは、うう~ときてしまいました。共感できまくりなブログをありがとうございます。
はじめまして。
うちの息子(現在中3)が生後7か月の時に目の手術をしたときのことを思い出しました。
息子は看護師さんに抱かれて手術室に入ったのですが、看護師さんの肩越しに私を見る息子の顔を見て、なんとも切なくなりました。
ファッジさんのブログ、これからも楽しみにしています。
はじめまして。
といってもずっと読ませていただいているので私としては一方的にすごく親しみを感じてます。
読みながら私も号泣してしまいました。
せつないですよね。
うちの子は6年生の女の子と年長さんの男の子ですが、子供って、結構頑張ってくれちゃうんですよね。
けなげさがたまりません。
あぁ・・・マジつらい・・・。
リュウくん・・。゜゜(´□`。)°゜。
アタシも絶対ないちゃうと思います・・・。
号泣です。。
子供の顔って不思議ですね、笑えば大人も笑う、悲しい顔だと大人も悲しくなる。
まず大人がしっかりしないとダメですね。
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
我が家の娘も生後9ヵ月でヘルニアがカントンしてオペをしました。すがりつくようになく我が子が今でも忘れられません。この記事を読んでもらい泣きです。。。
それにしてもリュウ君偉いですね。
いつもロムってましたが、初めてコメントを残します。
・・・もうダメ、今日のは涙が溢れてきて…[E:crying]ファッジママさんのその時の心情が、救急応急室で娘を待っていた時の私の心情とダブってきて、涙が止まりません~~(/□≦、)
お初です^^
ほのかと申します。
可愛いイラストいりで
ほんわかしちゃいました。
リュウくん、手術がんばったんですね。
男の子だなあ。かっこいいですね!
わたしも去年心臓の手術をしましたが、
手術って、頼れる誰かがいると、
がんばるぞーって気持ちが全然違うんです
よね!
お母さんが一緒だ!がんばるぞって気持ち
と、心配させちゃいけないって気持ち
をもった心の優しいコなんですね^^
よかったらわたしのブログにも遊びに
来てくださいね。
はじめまして、いつも読み逃げでしたが
初コメです。
上の娘(小3)が小1のころ入院したことを
思い出し、泣きながら読みました。
子供って、めちゃくちゃ不安そうな顔を
しながら、それでも泣くのは我慢してるんですよね。[E:weep]
うちは手術ではなかったけど、完全看護の
病院で、娘を置いて帰るのが可哀想で
我慢してる顔が切なくて、娘の顔が見えなくなったとこで泣いてました。
母親って、自分がしっかりしてなくちゃ!って
思っちゃいますよね。つらいですが、
それが母なんだ、と自分を奮い立たせてます。
「ここにいます、ここで待ちます」とおっしゃるファッジさんの目と、
チラっと見えたリュウくんのお目々に、
またもや涙です…。
あぁ、胸がいっぱい…。
私も全身麻酔の脱腸手術でしたが(歳は年長さん)、手術室まで意識はばっちりでした。
母と離れる時ちょっと寂しかったけど、なぜか手術への恐怖心はなかった(幼いからですね、きっと)。
手術室には、一人で置いていかれたんですよ、数分間。し~ん、としたところでした。
そこで、幼稚園児の私は知恵(?)を働かせました。
今のうちに寝てしまえば、麻酔の注射はないんじゃないか?と…。
で、速攻、寝ました!(笑)
しか~し!
夢を見てしまい、しかも、一年前に亡くなった愛犬の夢で、「コロ!」と叫んで追っかけようとして、
無意識に寝返りをうって、手術台から落ちかけました(汗)。
体がグラッとしたのにびっくりして、「わぁぁ~!!!」と叫んだのに、誰も来ず(ほっとかれ??)。
誰にも見られなかったと一安心(?)したものの、心臓バクバクでその後は寝つけませんでした。
そして、注射はなかったけれど、ガスマスクの変な匂いをかいで寝ることになりました…。
その時の先生のお言葉。「まぁまぁいい匂いでしょ。」
年長の私「はい…。」
…って、んなわきゃない、臭かったですよ!幼児なりに気、使ったんですね。
がんばるんですね、幼児でも。
リュウくんも、がんばったんですね…(涙)。
そして母ファッジさんも…(涙)。
私も全身麻酔から目が覚めて母を見たとき 生きてて良かったーって 涙が出ました。
お母さんも不安だけど 本人も とっても不安なんですよね
はじめまして。
殆ど読み逃げしてましたが
うちの娘も1才?ヶ月位の頃に
脱腸の手術をしました。
うちの娘も全身麻酔でお医者さんに
抱っこされて手術室から出てくる迄
生きた心地がしなくて、
ずーっと泣く事しか出来ない
替われるなら替わりたいと
願って止みませんでした。
今聞くと、まったく本人は覚えて無くて
ケロッとしてます。
子育てや人生には色々有って大変ですが
何とか共に乗り越えて行きましょう。
リュウくん健気ですね。
麻酔が切れた時に痛みが来るので
痛み止めの薬で早めに軽くしてあげて下さい。
ファッジさんが居てくれるだけで
とても安心出来る存在でしょうね。
はじめまして。うちの長男も年長の時に、全身麻酔で陰嚢水腫の手術をしましたので、お気持ちよく分かりました。待っている間辛かったですね。手術後一泊入院したのですが、「ママ嫌だ!パパがいい!」と付き添いを拒否されたのも辛かったです。
今日も泣いちゃった・・・
健気なリュウ君、よく頑張ったね。
はじめまして!!以前から楽しく拝読しております!!
リュウ君の手術を待つファッジさんのコマを見て、思わず涙ぐんでしまいました。
私もいつか自分の子を育てるときが来たら、こんな気持ちになるんだろうなぁと思いました。
リュウ君、ファッジさん、えらかったね!
バナーの気持ち、よ~くわかります!
初めまして!いつも笑い・泣きしながら読ませてもらってます。
いつもは読むだけだったのですが、
自分の時を思い出して思わず書き込みしてしまいます。
私が6歳の時、突発性の血液の病気になり緊急入院したことがあります。
注射は痛いし(骨髄注射!あんな痛い注射したことないです笑)不安だし、夜は独りだし、病院怖いし(笑)で、病院に入った時から、ベソベソ泣いてました[E:sweat01]
でも、泣いてばかりだと毎日お見舞いに来てくれる親を不安にさせると思ったんでしょうね。面会時間が終わり、親が帰る時、いつもタオルを母親から貰ってました。
親が帰ったあと泣く為です。あと、家の匂いがして安心したんです(笑)
そんな事を思い出しました。
小さい子供も(いや、小さい子供だからこそ?)親の気持ち分かるもんなんですよね。
ファッジさん、がんばってくださーい!
“チラ…”のシーンで涙が…。
リュウ君も不安でいっぱいだったんでしょうね。
ファッジさんのハラハラと泣く気持ちもよーく判ります!
胸が締め付けられる想いです。。。
も~また涙涙です。
切なくてコメントせずにいられな~い!
だァ~ッ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいてます、ぱんだと申します。
私は去年ママになりました。
うちのチビさんはまだ風邪くらいしかひいたことがないのですが、産まれた時に黄疸が強くて光線治療で退院が1日延びました。
『光線治療は赤ちゃんはひなたぼっこしてるみたいに暖かいだけで痛くない』と説明を聞きましたが、新生児室で1人だけ宇宙服みたいなものを着せられてる姿を見ると涙が出てきました。治療が終わって抱っこ出来た時には『頑張ったね[E:sign03]』と優しく思いきり抱っこしました。
まったくレベルは違いますが、その時のことを思い出して涙し、コメントしてしまいました。
まだ1歳なのでこれからケガや病気があると思いますが、ファッジさんのように笑顔で頑張りたいと思います[E:sign03]
あ”~~~~、だめだ(><)
リュウくん、えらかったね!!
ファッジさん、えらかったね!!
ジーン。。。
わが息子も 扁桃腺肥大で保育園のときに
手術をしました。
術前診察で 不安になる息子を見て
ローカで一人ウルッと涙が・・・。
『大丈夫 痛くないよ』と言い聞かせていた私。
手術後の子供さんは暴れるか寝ているかどちらかですと先生。
手術室から出てきた我が子は ベッドから起き上がり、『痛~ぃ』と泣き、暴れまくり、、
そして一言『お母のうそつき~ぃ!!』でした。
こんにちは。私も娘が1歳4ヶ月でヘルニアの緊急手術を受けた事を思い出しました。。。 麻酔で眠りに落ちるまで一緒に手を握っててあげられるのかと思ったら、緑の服を着た人たち(お医者さん)に泣きながら連れて行かれたときが私にとっても、旦那にとっても今まで生きてきた中で一番つらかった瞬間でした。
私も手術中ずっと泣いてましたよ。 どんなに怖かったかと思うとなかずにいられなかった。。。
りゅう君もファッジさんもよくがんばりましたね!
《リュウ君の「チラっ」》
もうぐ~っと来ちゃいました[E:weep]
娘は髄膜炎検査の時に危険な部位への注射のため痛くても動かないようにと言い聞かせたのが幼稚園の時。
その時と同じ[E:think]
不安の方が強いのでしょうけど、子供ながらに受け止めたのでしょうね。
健気でした←なぜ過去形?
皆さん 本当に色々な体験されてるんですね。子供の病気はデリケートな事だから、気にはなるものの親しい仲でもあまり根ほり葉ほり聞けなかったりしますが…ここのブログではファッジさんとコメの皆さんの色々な体験談・貴重な心がけ等が聴けて、大変勉強になります。
本当に、いいコメントの集まるいいブログだよね(笑)(^O^)ファッジさん、こういう場を作ってくれて有難う~!
私もいつも読み逃げしてるのですが、初コメです。娘(現中1)が幼稚園の時に手術をしたのですが、麻酔が覚めてから病院が与えた痛み止めが効かず、”お母さん、痛すぎる~”と泣かれたのを思い出しました。違う痛み止めを2時間後にもらい、痛みは治まりましたが、今でも、”お母さん、痛すぎる~”を思い出すと涙が出ます。
でも、皆さんのコメント見て、色々あるんだってわかりました。
ファッジさんはじめまして☆
yoppiと申します。
1ヶ月前くらいからファッジさんのブログを見つけて、すごく面白い!
と思ってバックナンバーも
全部読ませていただきました~!
手術のお話、涙ぐんでしまいました。。。
子育てはいろいろと大変そうだけど、
ファッジさんの記事を読んでいると、
私も早くお母さんになってみたいなぁと
思います。
姑さんのこととかも、記事を読ませていただくと、
「あぁファッジさんはお姑さんのこと、こんな風に
思っているんだなぁ、お嫁に行くのも、幸せな
ものなんだなぁ」
と思って、すごく勇気をもらいました。
(私は別居なのですが結婚2年目なのです。今のところお姑さんとは仲良くできてます)
ほんと、いつも更新がすごく楽しみです!
これからも応援しています!
はじめまして。いつも読ませていただいてます♪(読み逃げですが)
いつも家族愛が感じられるブログなので、心優しい気持ちになってます。
母の愛は偉大ですね! 当の本人は大変でしょうけど^^;
私も9歳の頃手術しました。リュウ君とはちょっと違うけど、脳の手術で。(今は完治です)
手術室に入る時、母は泣いていました。
その深い気持ちを理解できるわけもなく、私は「行って来るね~」と手を振って・・・
12時間後に麻酔が切れたときには、激痛で大騒ぎでしたが^^
ブログを読んで、当時の母の気持ちが分かりました!
いや、分かった気になっているだけかもしれませんね。
とりあえず、母の日を思い出して、プレゼントを贈りました~!
続きを楽しみにしてま~す^^
反抗期のリュウクン・・・
いつの日か この記事読んで 一緒に笑ったり 語ったりできることを
心から 祈りますv(≧∀≦)v
こんにちは。
思い出します。
うちの息子も三才になる前に、停留睾丸の手術をしました。
簡単な手術って分かっているけれど、心配で仕方ないですよね。
手術室の前でそわそわしながら終わるのを待ったのを覚えています。
何より術後、麻酔が切れてきたら暴れる事があると聞いたのですが、うちの場合まさにそれで大暴れ。
義母と旦那と私と三人がかりで点滴が取れないように四苦八苦しました。
うちの場合、障害がある子なので、言っても分からないし、二泊三日の入院でしたが、親子ともども拷問のような入院でした。
子どもが手術なんて母親に取ったらとても辛い事ですよね。
それが健康の為だと分かっていても・・・。ファッジさんの気持ちが痛いほど分かりました。
こんにちは、はじめまして。(*^_^*)
心配だったでしょうね。
私の息子(現在中3)は、小学3年の時
ある病気で3ヶ月入院しました。手術はしなかったのですが、この病気は治るのか。が心配で心配で、退院しても再発の恐れがある。なんていわれれば、なおのことでした。
でもその時、小児科に入院したのですが、色んな小児の病気があるのだと、思いました。
うちの子なんか、治る病気のほうでした。
何回も入退院している子、3歳くらいで、一人で入院している子。もうたまらないくらいでした。
毎日、昼間は私で、付き添って、夜になると夫が、付き添い。病院を行ったりきたり。
学校も一時転校になり、院内学級になるんですよ。子供達は、子供達なりに、病気と戦っているんですね。思いだすと、胸がキュンとなります。
でも今は完治して、チョー元気で、毎日、子供との、やり取りで、格闘している状態です。今思えば、あの時の必死なこともいい思い出です。(^.^)
毎日、4人の子供達とうるさいくらい、言い合っています。
ブログも最近は休業中なのですが、又始めようと思うようになりました。
これから、宜しくお願いします。(*^_^*)